研究者
J-GLOBAL ID:201301092253541850   更新日: 2016年05月24日

青木 幸弘

Aoki Yukihiro
所属機関・部署:
論文 (18件):
  • 青木 幸弘. 東日本大震災後の消費者行動における変化について. 学習院大学経済経営研究所年報. 2013. 27
  • 青木 幸弘. 近年における消費者行動の変化と研究上の課題:消費者行動研究の新たな方向性と可能性を考える. マーケティング・ジャーナル(日本マーケティング学会). 2013. 33. 11
  • 青木 幸弘. 「ブランド価値共創」研究の視点と枠組:S-Dロジックの観点からみたブランド研究の整理と展望. 商学研究(関西学院大学商学研究会). 2013. 60. 4. 85-118
  • 青木 幸弘. 書評「池尾恭一著『モダン・マーケティング・リテラシー』」. マーケティング・ジャーナル. 2012. 32. 1. 143-145
  • 青木 幸弘. 書評「須永努著『消費者の購買意思決定プロセス:環境変化への適応と動態性の解明』」. 消費者行動研究. 2012. 18. 1.2. 85-94
もっと見る
書籍 (15件):
  • マーケティングと広告の心理学
    朝倉書店 2013
  • 消費者行動論:マーケティングとブランド構築への応用
    有斐閣 2012
  • 価値共創時代のブランド戦略:脱コモディティ化への挑戦
    ミネルヴァ書房 2011
  • 日本型マーケティングの新展開
    有斐閣 2010
  • 消費者行動の知識
    日本経済新聞出版社 2010
もっと見る
講演・口頭発表等 (4件):
  • 製造業再生に向けてのブランド論・消費者行動論の貢献:脱コモディティ化と顧客価値のデザイン
    (日本商業学会第61回全国大会基調報告 2011)
  • 消費者情報処理と知識・関与研究:その理論的系譜と研究の軌跡
    (日本商業学会第60回全国大会統一論題報告 2010)
  • ブランド研究における関係性問題の位置づけ:主要な論点整理と研究課題の検討
    (日本商業学会第58回全国大会統一論題報告 2008)
  • 「消費者行動分析枠組の再構築:その射幅と射程の拡大を目指して」
    (日本商業学会第56回全国大会統一論題「消費者行動と流通・マーケティング」基調報告 2006)
経歴 (4件):
  • 1995 - 学習院大学 経済学部経営学科 教授
  • 1993 - 一橋大学 商学部 助手
  • 1988 - 関西学院大学 商学部 助教授
  • 1984 - 関西学院大学 商学部 専任講師
委員歴 (1件):
  • 2006/04 - 2013/03 日本消費者行動研究学会 学会誌編集委員長
所属学会 (5件):
日本学術会議 ,  日本ダイレクト・マーケティング学会 ,  日本マーケティング・サイエンス学会 ,  日本消費者行動研究学会 ,  日本商業学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る