研究者
J-GLOBAL ID：201301092524899828   更新日: 2024年02月01日

田隈 広紀

タクマ ヒロノリ | Hironori Takuma
所属機関・部署：
千葉工業大学 社会システム科学部プロジェクトマネジメント学科

千葉工業大学 社会システム科学部プロジェクトマネジメント学科 について


職名： 准教授
ホームページURL (2件)： https://researchmap.jp/takuma_hironori ,  https://researchmap.jp/takuma_hironori?lang=en
研究分野 (3件)： ソフトウェア ,  社会システム工学 ,  安全工学
研究キーワード (1件)： プロジェクト・プログラムマネジメント支援ツールの開発と実用化
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2017 - 2020 事業に適した業績評価指標を抽出するデータ分析手法及び格納形式の研究
論文 (58件)：
  • Tota Kikuchi, Hironori Takuma. Investigation of Process Economy Types Suitable for Acquiring Animation Production Funds. Proceedings of IIAI-AAI 2023. 2023. 3
  • Yohei Mori, Hironori Takuma. Clarification of Acceptable Boundaries for Radical Expressions in Reality Show Based on Questionnaires. Proceedings of IIAI-AAI 2023. 2023. 3
  • 田隈広紀. 社会科学系学生の起業に対する意識調査及び教育方略の提言. 国際P2M学会誌. 2022. 17. 1. 141-152
  • Solving restriction of Bayesian network in giving domain knowledge by introducing factor nodes. International Journal of Business Intelligence and Data Mining. 2022
  • Bowen Xu, Hironori Takuma. Proposal of Cost Management Method for Electrothermal Film Manufacturing Based on Program Management. Proceedings of the 14th International Conference on Project Management. 2021. 70-76
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MISC (4件)：
  • 新井 信昭, 田隈 広紀, 亀山 秀雄. A4 特許事務所をプラットフォーム・リーダーとするプラットフォームの提唱(戦略シナリオトラック,「産業構造転換と変革のためのプロジェクト・プログラム・マネジメント」-東日本大震災の教訓と日本復興のシナリオを探る-). 研究発表大会予稿集. 2011. 2011. 0. 33-42
  • 野地 英昭, 田隈 広紀, 中山 政行, 亀山 秀雄. B-8 スキーム段階におけるICTシステムのサービスモデル策定テンプレートの提案(P2M理論研究トラック). 研究発表大会予稿集. 2010. 2010. 0. 160-169
  • 野地 英昭, 田隈 広紀, 中山 政行, 亀山 秀雄. A-6 産学官連携テーマにおけるスキームモデルリスクマネジメント(社会インフラ/産学官連携トラック). 研究発表大会予稿集. 2010. 2010. 0. 55-64
  • 田隈 広紀, 西尾 雅年, 亀山 秀雄. B-3 大学におけるロジックモデルの効用評価と研究支援システムの発展性検討(モデル化、システム化/活性化と組織,経済危機を突破するイノベーション経営の仕組みと仕掛け-新たなものづくり、ことづくり、絆づくり-). 研究発表大会予稿集. 2009. 2009. 0. 96-105
特許 (3件)：
  • 需要予測システムおよび需要予測方法
  • 生鮮業務発注支援システム
  • 自動取引装置の稼動情報分析システムおよび配置設計支援システム
講演・口頭発表等 (59件)：
  • アニメ制作ファンド獲得に適したプロセスエコノミー種別の調査
    (2022年全国研究発表大会 2022)
  • 社会科学系学生の起業に対する意識調査及び育成方針への提言
    (第33回 国際P2M学会春季研究発表大会 2022)
  • オンラインでのチームワーク能力向上の要因調査及びトレーニング方法の提案
    (第33回 国際P2M学会春季研究発表大会 2022)
  • アンケート調査に基づく授業種別に適した提供方針の提案
    (大学教育学会第43回大会 2021)
  • ナッジ型フレームワークを用いた著作権侵害防止の意識向上手法の提案
    (第31回 国際P2M学会春季研究発表大会 2021)
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学歴 (2件)：
  • 2009 - 2012 東京農工大学 工学部 応用化学専攻
  • 2000 - 2004 千葉工業大学 工学部 プロジェクトマネジメント学科
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (東京農工大学)
経歴 (10件)：
  • 2016/04 - 現在 千葉工業大学 社会システム科学研究科 マネジメント工学専攻 准教授
  • 2016/04 - 現在 千葉工業大学 社会システム科学部 プロジェクトマネジメント学科 准教授
  • 2016/04/01 - 現在 千葉工業大学 社会システム科学研究科 マネジメント工学専攻 准教授
  • 2018/02 - 2019/02 東京大学 理学系研究科 大学等非常勤研究員
  • 2018/02 - 2019/02 東京大学 理学系研究科 客員共同研究員
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委員歴 (17件)：
  • 2022/04 - 現在 国際P2M学会 理事
  • 2015/04 - 現在 国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会 評議員
  • 2015/04 - 現在 国際P2M学会 評議員
  • 2009/04 - 現在 国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会 編集委員
  • 2009/04 - 現在 国際P2M学会 編集委員
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受賞 (7件)：
  • 2023/05 - 関東工学教育協会 関東工学教育協会賞 業績賞 産官学の連携によるPBL型実践授業
  • 2019/08/19 - 最優秀論文賞
  • 2019/08 - 最優秀論文賞
  • 2018/05 - ImPACT合田プログラム 第4回ImPACT Serendipiter賞
  • 2016/04 - 国際P2M学会 研究発表奨励賞 商品開発チームの発想が促進される条件と実践方法の調査
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所属学会 (7件)：
関東工学教育協会 ,  経営情報学会 ,  日本プロジェクトマネジメント協会 ,  プロジェクトマネジメント学会 ,  化学工学会 ,  国際P2M学会 ,  プロジェクトマネジメント学会
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