研究者

J-GLOBAL ID：201301097560698393 更新日: 2024年02月01日

江口泰正

エグチヤスマサ | Yasumasa Eguchi

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70512185.ja.html

研究分野 (4件)：栄養学、健康科学 , 医療管理学、医療系社会学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む

研究キーワード (10件)：インターバル , 働く人の健康づくり , ヘルスプロモーション , 肥満 , 運動 , 運動継続性 , 縦断研究 , 酸化ストレス , 健康管理 , 生活習慣修正

競争的資金等の研究課題 (5件)：

2017 - 2020 労働者の欲求、性格特性を考慮した身体活動向上指導の介入研究
2014 - 2017 職場環境や労働者の欲求、性格特性に着目した身体活動量向上指導のあり方研究
2013 - 2017 環境温度や実施時期に着目した運動効果と白色脂肪を褐色脂肪化する新規物質との関連性
2011 - 2013 短時間刺激型インターバル運動の生活習慣病予防効果
2008 - 2010 運動しやすい環境整備による運動習慣の獲得と酸化ストレスに対する効果

論文 (30件)：

竹林正樹, 甲斐裕子, 江口泰正, 西村司, 山口大輔, 福田洋. わかっていてもなかなか実践しない相手をどう動かす? 身体活動・運動促進へのナッジ. 日本健康教育学会誌. 2022. 30. 1. 73-78
江口泰正, 森晃爾. 新THP指針と労働衛生・産業保健分野における体力科学研究. 体力科学. 2020. 69. 6. 421-427
江口泰正. ヘルスリテラシーと健康行動の変容. 総合健診. 2020. 47. 6. 7-13
江口泰正, 井上彰臣, 黒坂知絵, 山田晋平, 原賀美紀, 中谷淳子. 労働者の身体活動向上指導の介入効果結果重視型支援と過程重視型支援の違い. 産業医科大学雑誌. 2020. 42. 1. 118-118
岡﨑有加, 江口泰正, 鷹居樹八子, 辻慶子. 回復期リハビリテーション看護師の職業的アイデンティティ : 経験年数および以前の病棟勤務経験の違いから. 日本看護福祉学会誌. 2020. 25. 2. 273-284

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MISC (108件)：

江口泰正. スポーツと職場の安全・働く人の健康. 安全衛生コンサルタント. 2020. 40. 135. 22-29
江口泰正, 井上彰臣, 黒坂知絵, 山田晋平, 原賀美紀, 中谷淳子. 労働者の身体活動向上指導の介入効果結果重視型支援と過程重視型支援の違い. 産業医科大学雑誌. 2020. 42. 1. 118-118
江口泰正. 運動継続に向けた行動科学的アプローチ法. 体力科学. 2020. 69. 1. 31-31
江口泰正, 甲斐裕子. 職域における身体活動・運動と健康経営・働き方改革. 体力科学. 2020. 69. 1. 28-28
江口泰正. シンポジウム1「ヘルスリテラシーと健康行動の変容」. 総合健診. 2020. 47. 1. 141-142

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書籍 (3件)：

健康経営アドバイザー・エキスパートアドバイザー共通テキスト2021-2022
東京商工会議所 2021
職場における身体活動・運動指導の進め方 : 産業保健スタッフ必携
大修館書店 2018 ISBN:9784469268348
ヘルスリテラシー : 健康教育の新しいキーワード
大修館書店 2016 ISBN:9784469267952

学位 (2件)：

博士(医学) (産業医科大学)
教育学修士 (福岡教育大学)

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