赤澤輝和

アカザワテルカズ | AKAZAWA Terukazu

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：社会福祉学

研究キーワード (3件)：医療福祉とソーシャルワーク , 緩和医療 , サイコオンコロジー

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (32件)：

赤澤輝和. 病院におけるソーシャルワーク実習へのICT導入可能性の検討-情報共有と連携を促進するために. ソーシャルワーク実践研究. 2024. 19. 20-27
赤澤輝和. 望ましい社会福祉士の実習報告会・実習指導者会議とは?-病院の実習指導者からの示唆. 社会福祉. 2023. 63. 97-105
赤澤輝和. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が社会福祉士の実習に与えた影響-病院の実習指導者を対象とした後方視的研究. 医療と福祉. 2023. 56. 2. 68-73
赤澤輝和. 新型コロナウイルス感染症流行下において社会福祉士の病院実習はどのように行われたのか? : 2020年の経験. 社会福祉 = Social welfare : journal of Social Welfare Department of Japan Women's University. 2020. 61. 43-54
赤澤輝和. 病院で4年次に社会福祉士の実習を行う学生に対する実習指導:日本女子大学における4年間の経験. 社会福祉. 2019. 59. 109-124

MISC (1件)：

白土明美, 森田達也, 宮下光令, 赤澤輝和, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫. 「希望をもちながらも、同時にこころ残りのないように準備しておく」ために医師や看護師は何ができるのか J-HOPE study. 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集. 2010. 15回. 164-164

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (26件)：

病院の実習指導者から見た社会福祉士新カリキュラム実習とは?-2022年度末の状況と実施可能性
(日本社会福祉学会第71回秋季大会 2023)
社会福祉士新カリキュラム実習の認識と準備状況-2022年度病院の実習指導者を対象とした予備的調査
(第43回日本医療社会事業学会 2023)
卒業生医療ソーシャルワーカーの困難性に対して出身校は何ができるのか?
(第39回日本医療社会事業学会 2019)
実践研究セミナーに参加するソーシャルワーカーの研究に対する態度
(第37回日本医療社会事業学会 2017)
緩和ケアのエビデンスと実践
(日本女子大学社会福祉学会第20回大会 2013)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (7件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (8件)：

日本医療ソーシャルワーカー協会 , International Psycho-Oncology Society , 日本総合病院精神医学会 , 日本サイコオンコロジー学会 , 日本緩和医療学会 , 日本保健医療社会福祉学会 , 日本ソーシャルワーク学会 , 日本社会福祉学会

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