研究者
J-GLOBAL ID:201301098264322848   更新日: 2016年09月13日

紙谷 雅子

Kamiya Masako
所属機関・部署:
論文 (60件):
  • 紙谷 雅子. 「新聞と知識課税 --- 英米の法制史から」. 新聞研究』別冊『新聞の公共性と知識課税』. 2013. 44-50頁
  • 紙谷 雅子. 座長コメント「表現の自由についての権利をめぐる今日的課題」. 『国際人権法』. 2013. 24. 63-64頁
  • 紙谷 雅子. 「とらわれの聴衆」. 『憲法百選』. 2013. 50-51
  • 紙谷 雅子. 「『憲法』とは何か---メディアが報じることの意味」. 新聞研究2013年5月(742)号. 2013. 58-62頁
  • 紙谷 雅子. 「意見確認Certificatonについて」. 『同志社法学 釜田泰介教授古希記念論文集』64巻7(360)II号. 2013. 29-64頁
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書籍 (18件):
  • 新基本法コンメンタール『情報公開法・個人情報保護法・公文書管理法』
    2013
  • 「性表現 ? ポルノグラフィはジェンダーの問題か」
    法律文化社 2012
  • 『ジェンダー法』
    2012
  • 「ジェンダー法理論のグローバルな影響力」
    岩波書店 2011
  • 『かけがえのない個から』
    岩波書店 2011
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講演・口頭発表等 (55件):
  • 「英語圏における『Academy of Science』と『Academic Society』,科学者による政策提言のあり方」
    (学術会議法学委員会「学術法制」分科会 2013)
  • Schuette v. Coalition to Defend Affirmative Action
    (合衆国最高裁判所判例研究会 2013)
  • 「なぜ、今『国防軍』なのか ~日本国憲法の安全保障と人権保障を考える~」パネリスト
    (東京第二弁護士会 憲法シンポジウム(日弁連人権擁護大会プレシンポジウム) 2013)
  • “Gender and Disaster”
    (日蘭友好400周年記念第6回日蘭法会議 at Leiden University 「Disaster, Crisis and Law」 2013)
  • “Disasters and the Law --- Japan”
    (日蘭友好400周年記念第6回日蘭法会議 at Leiden University 「Disaster, Crisis and Law」Keynote Address 2013)
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学歴 (3件):
  • 1977 - 1981 東京大学 法学政治学研究科
  • 1975 - 1977 東北大学 法学研究科
  • ケンブリッジ大学
学位 (1件):
  • 法学博士
経歴 (11件):
  • 2011/04 - 現在 学習院大学 法学部 教授
  • 2007/04 - 現在 学習院大学大学院法務研究科 教授兼学習院大学法学部教授
  • 2009/04 - 2011/03 学習院大学 法学部長 2009/04-2011/03
  • 2004 - 2007 学習院大学専門職大学院 法務研究科 専任教授
  • 1993/10 - 2004/03 学習院大学 法学部 教授
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委員歴 (37件):
  • 2004/04 - 現在 東京弁護士会 市民会議議長
  • 2004 - 現在 日本学術会議 連携会員
  • 2001/05 - 現在 自由人権協会 代表理事
  • 2001 - 現在 国際人権法学会 理事
  • 1999/05 - 現在 文部省学校法人審議会(平成13年1月より文部科学省大学設置・学校法人審議会) 審議委員
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所属学会 (8件):
日本法社会学会 ,  アメリカ学会 ,  法とコンピュータ学会 ,  国際人権学会 ,  法社会学会 ,  日本公法学会 ,  比較法学会 ,  日米法学会
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