- 2022 - 2026 sub-volume法を用いた複素作用系の数値的研究
- 2019 - 2024 数理と数値物理の融合で挑む素粒子論と宇宙論
- 2018 - 2022 格子上の位相荷の不定性とクォーク質量の定義
- 2015 - 2019 格子QCDで探るアクシオン宇宙
- 2013 - 2017 厳密なカイラル対称性を持つ格子フェルミオンによるカイラルダイナミクスの研究
- 2010 - 2014 格子ゲージ理論で探るLHCの物理
- 2008 - 2014 素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明
- 2008 - 2012 量子色力学にもとつく真空構造とクォーク力学
- 2010 - 2011 QCDの高精度計算が拓くフレーバー物理
- 2008 - 2008 新しい格子ゲージ理論の利用法が切り開く超対称模型の精密検証
- 2006 - 2008 カイラル対称な格子フェルミオンを用いた素粒子現象論の新局面
- 2006 - 2008 厳密なカイラル対称性をもつ格子理論による量子色力学の研究
- 2006 - 2007 格子カイラルフェルミオンが可能にする超対称模型の精密検証
- 2004 - 2005 B中間子のセミレプトニック崩壊と小林益川行列要素の決定
- 2000 - 2002 格子QCDによるシミュレーションによるハドロン物理の研究
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