文献

J-GLOBAL ID：201302200984486476   整理番号：13A0738928

部分負荷でのパワーエレクトロニクスのエネルギー効率強化の実験的検証

Experimental Verification of Energy Efficiency Enhancement in Power Electronics at Partial Load

著者 (2件)： MUEHLBAUER Klaus (Univ. Bundeswehr Muenchen) ,  GERLING Dieter (Univ. Bundeswehr Muenchen)
資料名： Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics Society  (Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics Society)
巻： 38th Vol.1  ページ： 394-397  発行年： 2012年 
JST資料番号： H0475B  ISSN： 1553-572X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電気駆動装置のパワーエレクトロニクスの電力損失を減らす二つの配置を試験台で検証した。IGBTsおよびダイオードの設置チップ面積は電力損失に影響を及ぼす。結果的に,チップ面積は最大効率でパワーエレクトロニクスを動作するために電気機械の仕様要件に適合される必要がある。次に,動作中の導電性のIGBTチップ面積を変える考えはIGBTチップ面積の減少がスイッチング損失を減らすことになるとの結果で検証された。

シソーラス用語： パワーエレクトロニクス ,  エネルギー効率 ,  部分負荷 ,  IGBT ,  *電気機械 ,  電気損失 ,  電力消費 ,  半導体チップ ,  面積 ,  スイッチング損失

分類 (1件)： 発電機・電動機一般  (NB07010Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 部分負荷 ,  パワーエレクトロニクス ,  エネルギー効率 ,  強化 ,  実験 ,  検証