文献
J-GLOBAL ID:201302201364666969   整理番号:13A0157419

電子式個人線量計の歩み

History of development of electronic personal dosemeters
著者 (4件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 109-116  発行年: 2012年12月 
JST資料番号: S0997A  ISSN: 0285-3604  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
国内の原子力発電所では受動型線量計と併用して,アラーム機能付の電子式個人線量計を用いている。最近は耐雑音・耐衝撃性に改善がなされ,X線,γ線以外にβ線,中性子の測定も可能になった。さらに,電子式線量計のデータ通信機能は赤外線・無線方式により外部データ処理システムとの連携が容易であり,迅速な測定記録管理,入退室管理,時系列データ測定が可能になった。本稿では,主に国内の原子力発電所で使用されている電子式個人線量計の開発の歴史を要約して示した。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
線量計測・計測器 
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る