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J-GLOBAL ID：201302201365364435   整理番号：13A0635900

膵・胆管合流異常診療ガイドラインを巡る残された問題点 先天性胆道拡張症に対する治療を巡る問題点

著者 (9件)： 大内田次郎 (宮崎大 医 腫瘍機能制御外科学) ,  千々岩一男 (宮崎大 医 腫瘍機能制御外科学) ,  今村直哉 (宮崎大 医 腫瘍機能制御外科学) ,  永野元章 (宮崎大 医 腫瘍機能制御外科学) ,  旭吉雅秀 (宮崎大 医 腫瘍機能制御外科学) ,  大谷和広 (宮崎大 医 腫瘍機能制御外科学) ,  藤井義郎 (宮崎大 医 腫瘍機能制御外科学) ,  甲斐真弘 (宮崎大 医 腫瘍機能制御外科学) ,  近藤千博 (宮崎大 医 腫瘍機能制御外科学)
資料名： 胆と膵  (胆とすい)
巻： 34  号： 3  ページ： 245-247  発行年： 2013年03月15日 
JST資料番号： Z0153B  ISSN： 0388-9408  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 先天性胆道拡張症に対する根治手術としては,癌発生に対する予防...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 肝外胆管切除術 ,...

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分類 (2件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  先天性疾患・奇形の治療  (GD03030R)

引用文献 (13件)：

• 1) 日本膵管胆道合流異常研究会,日本胆道学会編:膵・胆管合流異常診療ガイドライン.船曵孝彦編,医学図書出版,2012.
• 2) Ohuchida J, Chijiiwa K, Hiyoshi M, et al. : Long-term results of treatment for pancreaticobiliary maljunc-tion without bile duct dilatation. Arch Surg 141 1066-1070, 2006.
• 3) 大内田次郎,千々岩一男,今村直哉,ほか:胆管非拡張型膵・胆管合流異常は先天性胆道拡張症より胆管癌の発生は少ないのか? 一胆管非拡張型膵・胆管合流異常における予防的胆管切除の必要性-.胆と膵33:55-60, 2012.
• 4) 石橋広樹,森根裕二.森 大樹,ほか:胆管非拡張型膵・胆管合流異常は先天性胆道拡張症より胆管癌の発生は少ないのか? -日本膵・胆管合流異常研究会登録症例の解析ー.胆と膵33:61-65,2012.
• 5) Douglas H : Case of dilatation of the common bile duct. Monthly J Med Sci 14 : 97-101,1852.

タイトルに関連する用語 (7件)： 膵 ,  胆管 ,  合流 ,  診療ガイドライン ,  問題点 ,  先天性胆道拡張症 ,  治療