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J-GLOBAL ID:201302201528408230   整理番号:12A1796251

歯科治療中の幼児ストレス指標としての唾液クロモグラニンAの有用性

Effectiveness of salivary chromogranin A as a stress index in young children during dental treatment
著者 (5件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 163-169 (J-STAGE)  発行年: 2012年 
JST資料番号: L1445A  ISSN: 0917-2394  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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ストレスが多くそして永久的な歯科恐怖症を引き起こすとされる歯...
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分類 (2件):
分類
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歯の臨床医学一般  ,  精神障害の診断 
引用文献 (30件):
  • BROWN, D. F. Psychological and behavioral factors associated with dental anxiety in children. J Behav Med. 1986, 9, 213-218
  • KLINGBERG, G. Child dental fear : cause-related factors and clinical effects. Eur J Oral Sci. 1995, 103, 405-412
  • ARNRUP, K. Lack of cooperation in pediatric dentistry-the role of child personality characteristics. Pediatr Dent. 2002, 24, 119-128
  • BLOMQVIST, M. A retrospective study of dental behavior management problems in children with attention and learning problems. Eur J Oral Sci. 2004, 112, 406-411
  • RAADAL, M. Relationship between caries prevalence at 5 years of age and dental anxiety at 10. Eur J Paediatr Dent. 2002, 3, 22-26
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