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J-GLOBAL ID:201302202099499660   整理番号:13A1261676

水性スルホン酸ポリウレタン/ポリピロル伝導性材料のin situ調製と抵抗性能

In situ preparation and resistance performance of waterborne sulfonate polyurethanes/polypyrrole conductive materials
著者 (4件):
資料名:
巻: 43  号: 22  ページ: 3033-3036  発行年: 2012年 
JST資料番号: C2095A  ISSN: 1001-9731  CODEN: GOCAEA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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2,4-ジアミノ-ベンゼンスルホン酸ナトリウム塩(DASS)を連鎖延長剤として,反応性ポリエチレングリコール(PEG1000)およびイソホロンジイソシアナート(IPDI)による予備重合方法を通して,水性スルホン酸ポリウレタン分散体系列(SWPU)を,調製した。次にFeCl_3を酸化剤として用い,したがって,SWPU/ポリピロル(SWPU/PPy)伝導性複合材料を,SWPU分散体において,in situピロール(Py)の化学的酸化重合によって調製した。SWPU/PPy伝導性複合材料の伝導性に関して,供給材料比,供給操作手順および反応条件を含む種々の調製条件の影響を研究した。フーリエ赤外スペクトルは,SWPUとPPyの間の水素結合相互作用の存在を実証した。また,結果から,SWPU/PPy抵抗率は1Ω’cmに達し,その時の供給操作手順は:SWPU→Py→FeCl_3,Py濃度は30%,反応温度は0°C,反応時間は3時間,n(FeCl_3)/n(Py)=2.2であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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