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J-GLOBAL ID：201302204987333803   整理番号：13A0134301

空気論理による電気災害を防止する方法

How to...AVOID ELECTRICAL HAZARDS with air logic

著者 (1件)： KORANE Kenneth J.
資料名： Machine Design  (Machine Design)
巻： 84  号： 17  ページ： 60,62,64,66  発行年： 2012年11月08日 
JST資料番号： D0003A  ISSN： 0024-9114  CODEN： MADEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 空気論理は電気の代わりに圧縮空気を使ってリレー・スイッチ・計数器のように働く。湿度の高いところや電気爆発の危険がある場所などで使う制御器に使われる。電子回路による制御器に比べると作動に時間がかかる。弁で操作され,and・or・not・yes・フリップフロップなどの機能がある。作動は正確である。遅れを減らしたり信頼性を高めるための改良が行われている。

シソーラス用語： *論理素子 ,  *圧縮空気 ,  スイッチ ,  計数器 ,  災害 ,  防爆 ,  遅れ ,  信頼性 ,  双安定回路
準シソーラス用語： リレー

分類 (1件)： 流体式制御機器  (IC02030J)

タイトルに関連する用語 (2件)： 論理 ,  災害