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J-GLOBAL ID:201302208493187605   整理番号:13A0487044

Lamb波による梁における損傷検出に対する圧電アクチュエータ/センサの設計に関する研究

Investigation on the Design of Piezoelectric Actuator/Sensor for Damage Detection in Beam with Lamb Waves
著者 (3件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: 485-492  発行年: 2013年03月 
JST資料番号: D0405A  ISSN: 0014-4851  CODEN: EXMCA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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圧電ウエハータイプのアクチュエータ/センサは,構造ヘルスモニタリング(SHM)に対するLamb波の発生および認識のために広く用いられている。しかし,Lamb波モードは一般的にこのタイプのトランスデューサによって励起される。その結果として,損傷検出に対するLamb波の使用には,いくつかの困難さがある。単一A0/S0Lambモードを選択的に発生させるために,幾人かの研究者によって,Lamb波の同調励振が研究されてきた。本文では,単一A0/S0Lambモードを発生させるための梁のような構造に境界したPZTアクチュエータ/センサの設計を研究した。本研究では,梁の接触層,未知の材料特性および動的特性を含むいくつかの因子が,PZTアクチュエータ/センサの設計に影響を及ぼすことがわかった。圧電インピーダンス技法を,PZTアクチュエータ/センサの設計の作成に導入した。同調A0/S0Lamb波を用いて,梁における亀裂検出を行なった。Copyright 2012 Society for Experimental Mechanics Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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非破壊試験  ,  梁,桁 

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