文献
J-GLOBAL ID:201302208632656461   整理番号:13A1334176

FP計測手法におけるFP規模と工数の相関の差

著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 85-89  発行年: 2013年07月31日 
JST資料番号: L5846A  ISSN: 1349-8622  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
IPA/SECで収集したエンタプライズ系ソフトウェアプロジェクトデータから計測手法ごとにFP規模と実績工数の相関分析を行った。新規開発プロジェクトではIFPUG法の相関か最も高く,簡易なFP計測手法であるSPR法やNESMA概算法よりも決定係数でそれそれ0.169と0.250大きな値となった。同じIFPUG法でも製造業のプロジェクト群の方が金融・保険業よりも相関が高い傾向が見られた。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
計算機システム開発  ,  システム・制御理論一般  ,  工程管理 
引用文献 (4件):
  • [IPA2012]独立行政法人情報処理推進機構(IPA)ソフトウェアエンジニアリングセンタ-(SEC)監修:ソフトウェア開発デ-タ白書2012013,2012年.
  • [JISX0142]JISX0142ソフトウェア技術-機能規模測定-IFPUG機能規模測定手法(lFPUG4.1版未調整ファンクションポイント)計測マニュアル、2010年.
  • [冨野2010]C.Jones著、冨野 壽、小坂恭一監訳:ソフトウェア開発の定量化手法(第3版)、共立出版、2010年.
  • [NESMA]Early Function Point Counting 開発初期段階でのFPカウント方法(http://www.nesma.nl/sectie/home/)
タイトルに関連する用語 (6件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る