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J-GLOBAL ID:201302210376590495   整理番号:13A1504181

歯垢と唾液を検体としたミュータンスレンサ球菌比率(S.mutans比率)とう蝕罹患との関連性についての検討

著者 (15件):
資料名:
巻:号:ページ: 41-46  発行年: 2013年08月31日 
JST資料番号: L6528A  ISSN: 1345-9910  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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筆者等は,ミュータンス連鎖球菌の中でも,う蝕発病と大きく関わ...
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分類 (2件):
分類
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微生物検査  ,  歯と口腔の疾患 
引用文献 (18件):
  • 1)花田信弘監修:ミュータンスレンサ球菌の臨床生物学,クインテッセンス出版,東京,2003,62-292.
  • 2)HanadaN:Current understanding of the cause of dental caries,JPn J Infect Dis,2000;53:1-5.
  • 3)LoescheWJ:Role of Styeptococcus mutans in humandental decay, Microbiol Rev, 1986;50:353-380.
  • 4) Palenstein WH, Matee MI, Hoeven JS, Mikx FH :Cariogenicity depends more on diet than the prevail-ing mutans streptococcal species, J Dent Res, 1996 ;75:535-545.
  • 5) Mitrakul K, Asvanund Y, Vongsavan K : Prevalence offive biofilm-related oral streptococci species from plaque,J Clin Pediatr Dent,2011;36:161-166.
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