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J-GLOBAL ID：201302211076864328   整理番号：13A0004053

建設業界に対するBS EN 1504の継続的影響

The ongoing impact of BS EN 1504 on the construction industry

著者 (1件)： GALLIVAN Chris (BASF)
資料名： Concrete (Camberley)  (Concrete (Camberley))
巻： 46  号： 10  ページ： 22,24  発行年： 2012年10月 
JST資料番号： B0307B  ISSN： 0010-5317  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンクリート構造物の補修用材料や補修システムに関する標記の英国規格の概要と規格に準拠した工事例を紹介した。規格の2章から7章は製品仕様を規定し,性能特性は使用される条件により一般使用時の基準と特定使用時の基準に分けられている。3章では荷重伝達の有無によりモルタルをR4,R3,R2,R1の4つに分類した。高強度,高弾性係数が必要なモルタルはR2である。駐車場,RC橋,工場床でR2モルタルを使用した補修例を紹介した。

シソーラス用語： BS規格 ,  *コンクリート構造 ,  構造物 ,  *建設材料 ,  標準 ,  モルタル ,  材力現象 ,  駐車場 ,  床 ,  工場 ,  *改修
準シソーラス用語： RC橋 ,  荷重伝達 ,  高強度モルタル ,  使用基準 ,  *補修材料

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  技術の標準化・規格  (RA01060M)

タイトルに関連する用語 (3件)： 建設業 ,  BS ,  継続