文献

J-GLOBAL ID：201302212195057569   整理番号：13A0617463

ゼオライトを用いた高除染性フィルタードベントシステムの開発(1)フィルタードベントシステムの基本構成の検討と放射性核種吸着実験

著者 (5件)： 奈良林直 (北大) ,  藤井康弘 (北大) ,  佐藤修彰 (東北大) ,  辻雅司 (北大) ,  千葉豪 (北大)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2013  ページ： ROMBUNNO.M08  発行年： 2013年03月11日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *フィルタ ,  *ゼオライト ,  *ベント ,  *シビアアクシデント ,  *原子炉格納容器 ,  放射性同位体 ,  除去 ,  浄化 ,  可視化 ,  実験 ,  汚染除去 ,  *容器
準シソーラス用語： 放射性核種 ,  除染

分類 (2件)： 原子炉格納施設  (MD04060L) ,  環境の汚染及び防止  (MB02030K)

タイトルに関連する用語 (6件)： ゼオライト ,  除染性 ,  開発 ,  放射性核種 ,  吸着 ,  実験