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J-GLOBAL ID：201302213852372999   整理番号：13A1557398

続・生コンクリート技術史 第13回 生コンクリート技術の変遷 2)

著者 (1件)： 吉兼亨 (全国生コンクリート工業組合連)
資料名： 月刊コンクリートテクノ  (Concrete Technology)
巻： 32  号： 10  ページ： 50-58  発行年： 2013年10月01日 
JST資料番号： L0696A  ISSN： 1346-1826  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記に関し,生コン工場では強制二軸ミキサが普及し従来の傾胴式は減少しており,練り混ぜ方法の大半はセメント・骨材・水・混和剤を同時にミキサに投入し練っている。生コンの運搬には積載量の規制を踏まえた大容量車,降雨対策として雨水防止用蓋,ATドラムを吸水性布地で覆うコンクリートの温度抑制,運搬のエコ対策としてタコグラフの開発等である。

シソーラス用語： *レディミクストコンクリート ,  *技術史 ,  コンクリートプラント ,  コンクリートミキサ ,  混練 ,  セメントペースト ,  モルタル ,  骨材 ,  ポルトランドセメント ,  水 ,  *コンクリート運搬 ,  保持容量 ,  ミキサ車 ,  降雨 ,  胴 ,  温度制御 ,  運行管理 ,  出荷 ,  配車 ,  GPS
準シソーラス用語： GPS【位置決め】 ,  回転ドラム

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (1件)： 生コンクリート