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J-GLOBAL ID：201302214245793825   整理番号：13A1749410

光ファイバセンサを用いた損傷検知及び分析

Damage detection and characterization using fiber optic sensors

著者 (4件)： GLISIC Branko (Princeton Univ., NJ, USA) ,  SIGURDARDOTTIR Dorotea (Princeton Univ., NJ, USA) ,  YAO Yao (Princeton Univ., NJ, USA) ,  HUBBELL David (Univ. Toronto, ON, CAN)
資料名： Proceedings of SPIE  (Proceedings of SPIE)
巻： 8692  号： Pt.1  ページ： 86921Y.1-86921Y.10  発行年： 2013年 
JST資料番号： D0943A  ISSN： 0277-786X  CODEN： PSISDG  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 光ファイバセンシング(FOS)技法は最近10年間で顕著に発展し,関連市場も成熟してきた。これらの技法の主要な広範に認識されている長所は,高い精度,長期安定性及び耐久性である。しかしこれらの優れた性能に加え,FOS技法は長いゲージや分散歪センサを用いて,新しい変形性能のある,この種のセンサに基づくSHM法の開発を導いている。これらの方法を用いれば,構造物の大面積に装備させることが可能であり,長ゲージセンサに基づく全体的で大規模なモニタリングあるいは,分散センサに基づく健全性モニタリングが可能となる。成功した損傷検出及び分析の適用事例によって,FOSの利点を示し実証した。

シソーラス用語： *光ファイバセンサ ,  損傷 ,  検出 ,  *監視 ,  センサ ,  回折格子 ,  誘導Brillouin散乱 ,  *橋 ,  パイプライン ,  事例研究 ,  亀裂 ,  歪 ,  経時変化 ,  曲率 ,  *維持管理
準シソーラス用語： Bragg格子 ,  健全性モニタリング ,  構造ヘルスモニタリング ,  分布センサ

分類 (1件)： 橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X)

タイトルに関連する用語 (3件)： 光ファイバセンサ ,  損傷検知 ,  分析