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J-GLOBAL ID：201302216692908624   整理番号：13A1307653

タンニン酸,フッ化ストロンチウム,フッ化亜鉛,タンニン・フッ化物合剤を配合した試作カルボキシレート系仮着用セメントの抗菌性について

Antibacterial effects of experimental temporary carboxylate cement with tannic acid, strontium fluoride, zinc fluoride, and HY-agent

著者 (6件)： 會田悦子 (日本大 松戸歯 クラウンブリッジ補綴学) ,  鈴木英明 (日本大 松戸歯 保存修復学) ,  若見昌信 (日本大 松戸歯 クラウンブリッジ補綴学) ,  庫山未希 (日本大 松戸歯 保存修復学) ,  池見宅司 (日本大 松戸歯 保存修復学) ,  會田雅啓 (日本大 松戸歯 クラウンブリッジ補綴学)
資料名： 日本歯科理工学会誌  (Journal of the Japanese Society for Dental Materials and Devices)
巻： 32  号： 4  ページ： 300-305  発行年： 2013年07月25日 
JST資料番号： G0583C  ISSN： 1884-4421  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究はHY剤,フッ化亜鉛,フッ化ストロンチウム,タンニン酸...

シソーラス用語： *歯科用セメント ,...
準シソーラス用語： タンニン・フッ化物合剤 ,...

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分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

引用文献 (19件)：

• LEUNG, RL. Effect of Dycal on bacteria in deep carious lesions. J Am Dent Assoc. 1980, 100, 193-197
• BRANNSTROM, M. Cavity treatment with a microbicidal fluoride solution-Growth of bacteria and effect on pulp-. J Prosthet Dent. 1973, 30, 303-310
• YAMAGA, liitu. 生物学的質を持つ予防歯科材料. 材料技術. 1985, 3, 447-455
• TERAOKA, Kayo. 酢酸亜鉛・酢酸ストロンチウム・タンニン酸合剤によるう蝕予防に関する基礎的研究. 阪大歯学誌. 1978, 23, 42-58
• YAMAGA, leiitu. HY剤の基礎的効果とその適用. 日歯内療誌. 1980, 1, 17-24

タイトルに関連する用語 (11件)： タンニン酸 ,  フッ化ストロンチウム ,  フッ化亜鉛 ,  タンニン ,  フッ化物 ,  配合 ,  試作 ,  カルボキシレート ,  仮着 ,  セメント ,  抗菌性