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J-GLOBAL ID:201302216842215185   整理番号:12A1621721

プロパフェノンとエオシンYの間の相互蛍光消光とその分析応用

Mutual Fluorescence Quenching between Propafenone and Eosin Y and Its Analytical Application
著者 (5件):
資料名:
巻: 69  号:ページ: 411-417  発行年: 2011年 
JST資料番号: H0391B  ISSN: 0567-7351  CODEN: HHHPA4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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色素のエオシンY(EY)は強力な蛍光を発光し,それに対してプロパフェノン(PPF)もまた蛍光種である。pH2.5~3.8の溶液中のそれらの最大発光の波長は,それぞれ549nm(EY)及び419nm(PPF)である。それらのスペクトル互いに離れており,したがって分離可能である。それらが反応して複合体を生成する場合に,EY及びPPFの双方の蛍光消光が観察され,これは相互蛍光消光系であることが判明した。EYをPPFの定量のためのプローブとして用いる場合には,検出限界(3σ)は9.4ng/mLであった;それに対して,PPFをプローブとして用いる場合には,EYの検出限界(3σ)は259.7ng/mLであった。前者が高い感度を有するので,痕跡量のPPFの定量に対してより適切であった。最適反応条件,影響する要因及び分析的特性を研究した。更に,反応機構,複合体の組成及び構造の考察によって,EYはPPFと反応して,静電力,疎水性相互作用,芳香族スタッキング相互作用及び水素結合を経由して1:1の複合体を生成することが判明した。他方,この蛍光消光は静的消光プロセスであった。この方法を,錠剤及びヒト血清中のPPFの定量に対して満足に適用した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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