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J-GLOBAL ID：201302216902482889   整理番号：13A0533547

幅広無方向性電磁鋼板のロングシフティングストロークによるプロフィール及び平坦度制御技術

Profile and Flatness Control Technology With a Long Shifting Stroke on Wide Non-Oriented Electrical Steel Sheets

著者 (6件)： Yang Guanghui (School of Mechanical Engineering,Univ. of Sci. and Technol. Beijing, Beijing) ,  Cao Jianguo (School of Mechanical Engineering,Univ. of Sci. and Technol. Beijing, Beijing) ,  Zhang Jie (School of Mechanical Engineering,Univ. of Sci. and Technol. Beijing, Beijing) ,  Song Ping (Hot Rolling Plant,Wuhan Iron and Steel (Group) Corp., Hubei, Wuhan) ,  Yan Tanli (Hot Rolling Plant,Wuhan Iron and Steel (Group) Corp., Hubei, Wuhan) ,  Rao Kefeng (Hot Rolling Plant,Wuhan Iron and Steel (Group) Corp., Hubei, Wuhan)
資料名： Journal of Iron and Steel Research, International  (Journal of Iron and Steel Research, International)
巻： 19  号： 1  ページ： 31-35  発行年： 2012年 
JST資料番号： W1513A  ISSN： 1006-706X  CODEN： GAYXEN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 幅広無方向性電磁鋼板の難しいプロフィールと平坦度を解決するため,薄板クラウン制御とストリップ幅間の関係,ワークロールの最大摩耗値と圧延回数間の関係,及びワークロールの摩耗形状のような因子を工業試験に基づいて分析した。無方向性電磁鋼板の圧延処理特性を分析する事により,ASR(非対称性自己補償型ワークロール)形態制御技術と,より広い無方向性電磁鋼板のロール取り換え戦略を提案し,開発した。その技術を適用した時,幅広無方向性電磁鋼板(2.3mm×1280mm)の一回での圧延枚数は,試作生産の40コイルから工業生産の70コイルに上昇し,45μm未満の測定されたストリップクラウンの比率は50.0%から94.9%まで増加し,そして60μm以上の測定されたストリップクラウンの比率は20.0%から0.7%まで減少した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *鋼板 ,  技術 ,  クラウン制御 ,  ワークロール ,  工業生産 ,  形状制御 ,  摩耗
準シソーラス用語： *無方向性電磁鋼板 ,  制御技術 ,  形態制御

分類 (1件)： 金属材料一般  (WE01000P)

タイトルに関連する用語 (5件)： 幅広 ,  無方向性電磁鋼板 ,  プロフィール ,  平坦度 ,  制御技術