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J-GLOBAL ID：201302217449613523   整理番号：13A0586589

路床定着のための遠く離れた自動モニタリングシステムの開発

Development of Remote Automatic Monitoring System for Subgrade Settlement

著者 (8件)： Zhang Bin (School of Sciences,Beijing Jiaotong Univ., Beijing) ,  Feng Qibo (School of Sciences,Beijing Jiaotong Univ., Beijing) ,  Yang Jing (School of Sciences,Beijing Jiaotong Univ., Beijing) ,  Cui Jianying (School of Sciences,Beijing Jiaotong Univ., Beijing) ,  Chen Shiqian (School of Sciences,Beijing Jiaotong Univ., Beijing) ,  Liu Yizhen (School of Sciences,Beijing Jiaotong Univ., Beijing) ,  Wang Lianjun (School of Civil Engineering,Beijing Jiaotong Univ., Beijing) ,  Zhang Guangzong (School of Civil Engineering,Beijing Jiaotong Univ., Beijing)
資料名： Zhongguo Tiedao Kexue  (Zhongguo Tiedao Kexue)
巻： 33  号： 1  ページ： 139-144  発行年： 2012年 
JST資料番号： W1483A  ISSN： 1001-4632  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 路床定着のための遠く離れた自動モニタリングシステムは,レーザ測定値,進歩したセンサーと無線ネットワーク等の技術に基づいて研究して開発した。モニタリングシステムは,表面定着のための自動レーザ測定値サブシステム,路床層状定着と側面の変位のための同時自動測定値サブシステム,路床の横断セクション定着のための自動測定値サブシステムとデータ収集と無線伝送サブシステムで構成した。レーザ測定値と自動キャリブレーションの技術を採用することによって,表面定着の自動測定値を実現した。路床の同時自動測定値は定着を階層化して,ホールセンサー,レーザ測距と傾斜センサーを使用することによって,側面の変位を達成した。路床横断セクション定着の自動測定値は,マスターと従属装置モーターによる傾斜センサー駆動によって完成した。検証と工学技術がモニタリングシステムの設計するラボの後,現場実験はJinghu高速鉄道の済南西部設備において実施した。セクションの全体の定着,局所定着といろいろな層定着を含む路床定着の長期,包括的,遠く離れた自動モニタリングを実現した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *路床 ,  自動監視 ,  監視装置 ,  レーザ ,  センサ ,  通信網 ,  無線伝送 ,  高速鉄道
準シソーラス用語： 自動モニタリング ,  モニタリングシステム ,  無線ネットワーク

分類 (1件)： 路床,路盤  (RC04020V)

タイトルに関連する用語 (4件)： 路床 ,  定着 ,  自動モニタリング ,  開発