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J-GLOBAL ID:201302218006358381   整理番号:13A1116599

太陽ブラインドAlGaNに基づくUVカメラの設計

Design of UV camera based on solar-blinded AlGaN
著者 (6件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 1879-1884  発行年: 2012年 
JST資料番号: C2521A  ISSN: 1007-2276  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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太陽ブラインドUVスペクトル領域(240-290nm)内で,紫外線(UV)放出対象物の検出と画像は,低バックグラウンド障害のユニークな優位性を持った。従来の紫外線検出器と対照的に,それは,UV遮光フィルタに接続していなければならないが,AlGaNに基づく検知器は,室温で固有の分光選択性と極端に低い暗電流を示した。UVカメラで最初に撮影するのに成功したデモンストレーションから得た新しい画像を,太陽ブラインドAlGaN128×128焦点面アレイ(FPA)に基づいて報告した。UV透過,低ノイズ前置増幅器,AlGaN FPA装置,バイアスと駆動回路,データ処理ユニットと送信チャンネルの光学系から,UVカメラは成っていた。コアとして,適合シリコンCMOS表示集積回路(ROIC)チップにバンプ搭載した,128×128背部照明のAlGaN PINフォトダイオードアレイから,ハイブリッドFPA構造は成っていた。UVカメラのシステムパラメータは,80mmの開口絞り,130mmの焦点距離,50μmの画素サイジング,0.4mradの瞬間視野(IFOV),3°の総視野(FOV),10ms以上の照射時間の自動調節,100フレーム/sの高さのフレームレートを含んでいた。一連の屋内実験は,太陽ブラインドUVカメラが,きちんと働くことと満足な画像を持つことを示した。太陽ブラインドUVカメラには,太陽ブラインドUV検出または画像応用の探査と発展のための大きな意義がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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