文献

J-GLOBAL ID：201302218059080741   整理番号：13A0051912

新生児蘇生法普及事業の現状と課題

著者 (4件)： 田村正徳 (日本周産期・新生児医学会) ,  田村正徳 (日本救急医療財団) ,  田村正徳 (日本蘇生協議会) ,  田村正徳 (国際蘇生連絡委)
資料名： 日本周産期・新生児医学会雑誌  (Journal of Japan Society of Perinatal and Neonatal Medicine)
巻： 48  号： 4  ページ： 775-779  発行年： 2012年12月15日 
JST資料番号： Z0500B  ISSN： 1348-964X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年日本では,周産期医療体制の整備が進んでいるが,すべてのハ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *新生児蘇生法 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=13A0051912&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0500B") }}

分類 (1件)： 婦人科学・産科学一般  (GS01010A)

引用文献 (7件)：

• 小児科医・助産師・看護師向けの新生児心肺蘇生法の研修プログラムの作成と研修システムの構築とその効果に関する研究班. 厚生労働省科学研究班こども家庭総合研究. 小児科医・助産師・看護師向けの新生児心肺蘇生法の研修プログラムの作成と研修システムの構築とその効果に関する研究班, 16-18年度報告書
• 子ども家庭総合研究事業 「Consensus 2005に則った新生児心肺蘇生法ガイドラインの開発と全国の周産期医療関係者に習得させるための研修体制と登録システムの構築とその効果に関する研究」班. 子ども家庭総合研究事業 「Consensus 2005に則った新生児心肺蘇生法ガイドラインの開発と全国の周産期医療関係者に習得させるための研修体制と登録システムの構築とその効果に関する研究」班, 平成19-21年報告書
• 子ども家庭総合研究事業 「Consensus 2010に基く新しい日本版新生児蘇生法ガイドラインの確立・普及とその効果の評価に関する研究」班. 子ども家庭総合研究事業 「Consensus 2010に基く新しい日本版新生児蘇生法ガイドラインの確立・普及とその効果の評価に関する研究」班, 平成22-23年度報告書
• 新生児蘇生法普及事業. 新生児蘇生法普及事業ホームページ. http://www.ncpr.jp/index.html
• 公益財団法人日本医療機能評価機構産科医療補償制度再発防止委員会. 産科医療補償制度再発防止に関する第1回報告書. http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/pdf/Saihatsu_Report_01 All.pdf. 2011

タイトルに関連する用語 (4件)： 新生児蘇生法 ,  普及 ,  事業 ,  現状