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J-GLOBAL ID：201302218736149834   整理番号：13A0030874

指導医のために:プロフェッショナリズム EBMの普及と医療リテラシー:情報と医師患者コミュニケーション

著者 (1件)： 中山健夫 (京大 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野)
資料名： 日本内科学会雑誌  (Journal of the Japanese Society of Internal Medicine)
巻： 101  号： 12  ページ： 3600-3606  発行年： 2012年12月10日 
JST資料番号： F0916A  ISSN： 0021-5384  CODEN： NNGAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿では,EBMの実践の本来の対象であり目標といえる患者側の...

シソーラス用語： 医師 ,...
準シソーラス用語： 意思決定の共有 ,...

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分類 (3件)： 臨床治療学  (GC03013R) ,  医療制度  (GB04020H) ,  医学一般  (GA01010Y)

引用文献 (6件)：

• STRAUS, SE. Evidence-Based Medicine : How to Practice and Teach it. 2010
• 杉森裕樹編. からだの科学 : IT時代のヘルスリテラシー. 2006
• ラングTA. トム・ラングの医学論文「執筆・出版・発表」実践ガイド. 2012
• 中山健夫. 健康・医療の情報を読み解く : 健康情報学への招待. 2008
• 萩原明人訳. ノートハウスPG, ノートハウスRL : ヘルス・コミュニケーション : これからの医療者の必須技術. 2010

タイトルに関連する用語 (7件)： 指導医 ,  プロフェッショナリズム ,  EBM ,  普及 ,  医療 ,  リテラシー ,  医師患者コミュニケーション