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J-GLOBAL ID:201302219615549505   整理番号:13A0366382

CO2の燃焼後回収(PCC)のための従来の微粉炭発電所の改造における技術-経済モデルの総説

A review of techno-economic models for the retrofitting of conventional pulverised-coal power plants for post-combustion capture (PCC) of CO2
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 25-40  発行年: 2013年01月 
JST資料番号: W2306A  ISSN: 1754-5692  CODEN: EESNBY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本総説は,技術指標および経済指標から,4つの有望な燃焼後CO2回収(PCC)法を,ベンチマーク(モノエタノールアミン(MEA)の除去工程)と比較する。これらの4つの方法は,(i)冷却アンモニア,(ii)アルカリ金属炭酸塩,(iii)膜,および(iv)カルシウムループを使用するCO2回収法である。交差技術の比較は,カルシウムループ工程が,近々の選択肢の1つとして現在のMEAに基づくPCC工程に経済経路を提供することを示す。
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分類 (2件):
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排ガス処理法  ,  火力発電 

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