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J-GLOBAL ID：201302220463004522   整理番号：13A0054335

大腿骨骨幹部分節骨折における髄内釘固定後偽関節の治療経験-exchange nailingにbone chipping法を併用して治療した2症例-

著者 (7件)： 吉田理 (川口市医療セ 整形外科) ,  及川久之 (川口市医療セ 整形外科) ,  藤巻裕久 (川口市医療セ 整形外科) ,  菊田晋祐 (川口市医療セ 整形外科) ,  大幸英至 (川口市医療セ 整形外科) ,  小川剛史 (川口市医療セ 整形外科) ,  網代泰充 (川口市医療セ 整形外科)
資料名： 骨折  (Journal of Japanese Society for Fracture Repair)
巻： 34  号： 4  ページ： 964-966  発行年： 2012年12月25日 
JST資料番号： L0614A  ISSN： 0287-2285  CODEN： JJSFR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 大腿骨骨幹部分節骨折は髄内釘固定術後も比較的偽関節となりやす...

シソーラス用語： 内固定法 ,...
準シソーラス用語： 大腿骨骨幹部分節骨折 ,...

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分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  外傷の治療  (GD02030K)

タイトルに関連する用語 (10件)： 大腿骨 ,  骨幹部 ,  分節 ,  骨折 ,  髄内釘固定 ,  偽関節 ,  治療経験 ,  併用 ,  治療 ,  症例