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J-GLOBAL ID:201302221762301165   整理番号:13A1438686

国家戦略の下での日本におけるEMR及びCPOE採用の傾向

The trends in EMR and CPOE adoption in Japan under the national strategy
著者 (3件):
資料名:
巻: 82  号: 10  ページ: 1004-1011  発行年: 2013年10月 
JST資料番号: D0729A  ISSN: 1386-5056  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アイルランド (IRL)  言語: 英語 (EN)
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2002年~2011年間の日本における電子医療記録システム(EMR)と計算機プロバイダオーダエントリーシステム(CPOE)の総称である健康情報システム(HIS)の採用の傾向を述べた。文献と日本政府の行政資料を用いて傾向を調査した。2011年のHIS採用率は,診療所のEMR採用率が20.1%,病院のEMR採用率が20.9%,CPOE採用率が36.6%であった。大病院のEMR及びCPOE採用率は51.5及び78.6%であり,中規模病院のそれは27.3及び52.1%,小規模病院及び診療所のそれは13.5及び26.0%であった。Copyright 2013 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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医用情報処理 

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