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J-GLOBAL ID：201302223268508728   整理番号：13A0919529

止まって,見て,聞く:未来の教師は科学と教育についての考え方の違いを作った

Stop, Look, Listen: Making a Difference in the Way Future Teachers Think About Science and Teaching

著者 (4件)： VIVIANO Carolyn M. (Loyola Marymount Univ., California) ,  ALDERETE Maria R. (Loyola Marymount Univ., California) ,  BOARTS Catie (Heal the Bay, California) ,  MCCARTHY Meredith (Heal the Bay, California)
資料名： ACS Symposium Series (American Chemical Society)  (ACS Symposium Series (American Chemical Society))
号： 1121  ページ： 111-131,131(1)-131(2)  発行年： 2012年 
JST資料番号： H0588B  ISSN： 0097-6156  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 将来の教育者のために統合しそして関連した社会ベースの学習経験の利点を議論するため,未来の科学教師用のSENCER(新しい市民参加と負担での科学教育)コースを設計しそして実行する我々自身の経験を描いた。水や環境に関連する広範な問題は,我々の頂点コースのコア部を形成し,学生は,地元の非営利環境機関からの環境教育者と,そして高校生を彼らのコミュニティ内の環境問題に対処し得るサービス学習プロジェクトの設計において地区の高校から先生方と共同研究した。その結果,両方の学生グループはコミュニティのつながりを強化し,環境衛生と地域保健との間の接続を理解し始めた。我々のアプローチの基本原則は,全ての利害関係者が実行と評価を通じて企画から開発プロセスに関与している,持続可能な共同研究のパートナーシップを作成してきた。公式および非公式教育の境界をぼかすことで,学生がもっと従事し,彼らがコミュニティとより効果的に接続し,そして彼らが自分の学生を科学に関連させるために必要なツールの開発を始める,ことを見付けた。1)グリーンな時代,2)はじめに,3)プレサービス理科教師教育におけるSENCERの根拠(科学教師を育成する,SENCERと場所ベースの教育),4)ワークショップモデル(コースの説明と期待,学生の学習の向上,科学的試み,成功を認識),5)パートナーシップの力(影響と接続)。

シソーラス用語： *教育者 ,  *社会科学 ,  *経験 ,  市民参加 ,  行動 ,  *科学教育 ,  *カリキュラム ,  社会問題 ,  NPO【組織】 ,  環境教育 ,  研究 ,  ネットワーク ,  環境衛生 ,  公衆衛生 ,  持続可能な開発 ,  協力 ,  グリーンケミストリー ,  会議
準シソーラス用語： コミュニティネットワーク ,  パートナーシップ ,  ワークショップ【集会】 ,  *学習経験 ,  環境問題 ,  共同研究 ,  *教育コース ,  市民活動 ,  地域保健 ,  非営利組織 ,  *理科教育

分類 (3件)： 科学技術教育  (AA04000C) ,  都市問題,都市防災  (RD01030O) ,  環境問題  (SA01020V)

タイトルに関連する用語 (4件)： 未来 ,  教師 ,  科学 ,  教育