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J-GLOBAL ID：201302224794794995   整理番号：13A1456628

緩和ケアのコミュニケーションスキルCASEレポート 1)緩和ケアのコミュニケーションに役立つプロトコル

著者 (1件)： 關本翌子 (国立がん研究セ 東病院 看護部)
資料名： プロフェッショナルがんナーシング  (Professional Gan Nursing)
巻： 3  号： 5  ページ： 504-509  発行年： 2013年10月01日 
JST資料番号： L8194A  ISSN： 2185-7318  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 緩和ケアの分野では様々な場面で難しいコミュニケーションをどの...

シソーラス用語： 治療法 ,...
準シソーラス用語： コミュニケーションスキル ,...

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分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

引用文献 (10件)：

• 1) ロバート・バックマン,恒籐暁ほか訳,"真実を伝える一コミュニケーション技術と精神的援助の指針"東京,診断と治療村,2000,3-4.
• 2) Buckman, R. "Breaking bad News why is it still so difficult?". BMJ. 288. 1984. 1597-9.
• 3) Baile, WF. et al. SPIKES-A six-step protocol for delivering bad news: application to t no when, with cancei Oncologist. 5 (4) 2000, 302-11.
• 4) 藤森麻衣子ほか,"がん医療におけるコミュこケーション・スキル:SHAREとは", 続・がん医療におけるコミュニケーション・スキル.藤森麻衣子編.東京.医学霞院,2009,10-9,
• 5) Back, AL. et al. Approaching difficult communication tasks in oncology. Cancer J. Clin. 55 (3) , 2005, 164 .

タイトルに関連する用語 (6件)： 緩和ケア ,  コミュニケーション ,  スキル ,  CASE ,  レポート ,  プロトコル