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J-GLOBAL ID:201302226434758672   整理番号:13A1781588

セルブロック法による免疫染色が治療方針決定に有用であった再発乳癌の1例

USE OF A CELL BLOCK TO DETERMINE TREATMENT OPTIONS FOR A PATIENT WITH METASTATIC BREAST CANCER-A CASE REPORT-
著者 (6件):
資料名:
巻: 74  号: 10  ページ: 2714-2717  発行年: 2013年10月25日 
JST資料番号: Z0103A  ISSN: 1345-2843  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は65歳,女性(海外在住)。15年前に右乳癌に対し乳房切...
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腫ようの診断 
引用文献 (18件):
  • 1) 畠山重春,和泉智子,倉若志保:液状検体よりのセルブロック標本の作り方.Med Technol 1999;27:613-618
  • 2) 三宅康之,福屋美奈子,鉄原拓雄他:胸腹水におけるコロジオンバックを用いたセルブロック組織診の意義.臨検 1997;41:595-597
  • 3) 濱川真治,柏崎好美,桜井 勉他:クライオバイアルを用いた簡易セルブロック作製法.病理技術 2006;69:18-19
  • 4) 牛島友則:細胞診断および免疫染色に有用なcell block標本作製法.検と技 2005;33:19-26
  • 5) 佐野順司,吉本尚子,溝口良順他:アルギン酸ナトリウムを用いたセルブロック法の有用性についての検討.日臨細胞会誌 2005;44:291-297
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タイトルに関連する用語 (4件):
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