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J-GLOBAL ID：201302226688530663   整理番号：13A0827592

“やったつもり”の感染対策から一歩前進!最善を目指す 9)針刺し切創,血液・体液曝露発生時の報告率が低い

著者 (1件)： 李宗子 (神戸大 医 病院 看護部 感染制御部)
資料名： Infection Control  (Infection Control)
号： 春季増刊  ページ： 36-38  発行年： 2013年05月10日 
JST資料番号： L3875A  ISSN： 0919-1011  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 自施設の血液・体液による針刺し・切創,粘膜・皮膚曝露発生状況...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 針刺し ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  医療事故,医療過誤  (GB08000N)

引用文献 (1件)：

• 1)木戸内清.針刺し事故予防対策の教育.INFECTIONCONTROL.7(2),1998,58-64.

タイトルに関連する用語 (7件)： 感染対策 ,  前進 ,  針刺し ,  切創 ,  血液 ,  体液曝露 ,  報告