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J-GLOBAL ID:201302227224703081   整理番号:13A1271031

切れ味評価における新手法の開発と使いやすい包丁の機能設計(第3報)一対比較法による柄の太さの検討

著者 (2件):
資料名:
号:ページ: 5-7 (WEB ONLY)  発行年: 2012年 
JST資料番号: U0269A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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本研究では使いやすい包丁の柄の太さを明らかにすることを目的とし,一対比較法に基づく柄のサイズについて検討した。その結果,握り内径(示指)と柄の太さの差の許容範囲は7.25mm~12.25mmという結果となった。また握り内径(示指)約15mmの差を考慮し,柄の太さS:21.25mm,M:26.25mm,L:31.25mmのサイズを算出した。ここで得られた結果は,柄を握った際の親指と人差し指の位置での太さである。今後この太さを基準とし,握りやすい柄の形状の検討を行う予定である。(著者抄録)
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分類 (1件):
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引用文献 (2件):
  • 1)安藤ら,岐阜県機械材料研究所研究報告No.3,pp16-19,2010
  • 2)川口ら,松下電工技報,No.82,pp24-28,2003

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