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J-GLOBAL ID：201302227438292143   整理番号：13A0011979

頸椎症の診療

Diagnosis and management of cervical spondylosis

著者 (1件)： 安藤哲朗 (安城更生病院神経内科)
資料名： 臨床神経学  (Clinical Neurology)
巻： 52  号： 7  ページ： 469-479 (J-STAGE)  発行年： 2012年 
JST資料番号： Z0689A  ISSN： 0009-918X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 頸椎症は50歳以上の人では高頻度であり,神経根症と脊髄症をお...

シソーラス用語： *脊柱変形 ,...
準シソーラス用語： *頚椎症

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分類 (1件)： 神経系の疾患  (GN03000O)

引用文献 (49件)：

• 1) Matsumoto M, Fujimura Y, Suzuki N, et al. MRI of cervical intervertebral discs in asymptomatic subjects. J Bone Joint Surg 〔B〕 1998;80:19-24.
• 2) 安藤哲朗. 頸椎症性脊髄症の自然経過からみた手術適応. 脊椎脊髄 1999;12:676-680.
• 3) 小田裕胤. 疫学・自然経過. 越智隆弘, 菊地臣一, 編. NEW MOOK 整形外科 No. 6 頸椎症. 東京: 金原出版; 1999. p. 22-29.
• 4) 亀山 隆, 橋詰良夫. 変形性頸椎症の病理. 神経内科 2001;55:333-345.
• 5) 安藤哲朗, 柳 務, 伊藤高行ら. 頸椎症および頸椎後縦靭帯骨化症の頸椎動態MRI-dynamic compressionの意義-. 臨床神経 1992;32:30-36.

タイトルに関連する用語 (2件)： 頸椎症 ,  診療