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J-GLOBAL ID：201302227807039309   整理番号：13A1083996

原子・緩和過程を取り入れた粒子シミュレーションと応用研究-電離性複雑媒質とプラズマ転移現象の理解に向けて-

著者 (1件)： 岸本泰明 (京大 大学院エネルギー科学研究科)
資料名： 原子衝突学会年会講演概要集  (原子衝突学会研究会概要集)
巻： 37th  ページ： 61-62  発行年： 2012年07月28日 
JST資料番号： L4450A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： シミュレーション ,  *相転移 ,  微粒子プラズマ ,  構造形成 ,  媒質 ,  シミュレータプログラム ,  *イオン化 ,  *光イオン化 ,  ネオン
準シソーラス用語： *EPIC3D ,  PIC法 ,  *トンネルイオン化 ,  *プラズマ相転移 ,  中性媒質 ,  粒子シミュレーション

分類 (2件)： 原子と光子の相互作用  (BH03060F) ,  プラズマ一般  (BJ02010B)

タイトルに関連する用語 (10件)： 原子 ,  緩和過程 ,  粒子シミュレーション ,  応用 ,  研究 ,  電離 ,  媒質 ,  プラズマ ,  現象 ,  理解