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J-GLOBAL ID：201302228879189778   整理番号：13A1717481

JALSG GML200プロトコール完了後4カ月で再発し,3回のEMA療法で8年の寛解を維持している急性骨髄性白血病M4Eoの1例

著者 (8件)： 塚田哲也 (武内病院 内科) ,  宮田恵里 (武内病院 内科) ,  加藤正美 (武内病院 内科) ,  清原実千代 (武内病院 内科) ,  町田博文 (武内病院 内科) ,  武内操 (武内病院 内科) ,  武内秀之 (武内病院 内科) ,  近藤功 (武内病院 内科)
資料名： 三重医報
号： 635  ページ： 21-23  発行年： 2013年10月01日 
JST資料番号： L5702A  ISSN： 1348-6470  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は発症時67歳女性で,全身倦怠感と食欲不振を発症後に近医...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *EMA療法 ,...

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分類 (2件)： 血液の腫よう  (GK04000M) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C)

物質索引 (3件)： エトポシド ,  ミトキサントロン ,  シタラビン

引用文献 (1件)：

• Eeic Archimbaud et al. Intensive Sequential Chemotherapy with Mitoxantrone and Continuous Infusion Etoposide and Cytarabine for Previously Treated Acute Myelogenous Leukemia. Blood 77(9),1894-1900,1991

タイトルに関連する用語 (7件)： JALSG ,  プロトコール ,  再発 ,  EMA ,  療法 ,  寛解 ,  急性骨髄性白血病