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J-GLOBAL ID：201302228934189723   整理番号：12A1815764

化粧品のアニュアルレビュー2012-各種製品の開発動向と進歩-毛髪用製品-パーソナルケア志向の高まりから各社スペシャルケア品へ注力-

Development trends and advances of hair care products.

著者 (1件)： 廣島俊輔 (ライオン ビューティケア研)
資料名： Fragrance Journal  (Fragrance Journal)
巻： 40  号： 12  ページ： 22-26  発行年： 2012年12月15日 
JST資料番号： G0987B  ISSN： 0288-9803  CODEN： FUJAD7  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 頭髪用化粧品全体の販売金額は2011年で約4100億円である。近年ヘアケア分野の特徴としてはパーソナルケア志向が高まり,各メーカーは高付加価値を有するスペシャルケア品に注力している。医薬部外品の育毛剤市場では,女性用育毛剤市場が活発化している。以下の製品の市場状況,開発動向を概説した。1)シャンプー・リンス・トリートメント(エイジングケア,ダメージケア),2)カラーリング剤,3)女性用育毛剤。今後ニーズはさらに細分化されることが予想される。

シソーラス用語： *養毛剤 ,  染毛剤 ,  *化粧品 ,  ヘアケア ,  シャンプー ,  ヘアリンス ,  *頭髪 ,  予防医学 ,  加齢 ,  頭部 ,  市場分析 ,  製品開発 ,  技術開発
準シソーラス用語： アンチエイジング ,  ダメージヘア ,  医薬部外品 ,  頭皮 ,  ヘアダメージ ,  ヘアトリートメント

分類 (1件)： 精油・香料・化粧品一般  (YG03010W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 化粧品 ,  開発 ,  動向 ,  毛髪 ,  パーソナルケア