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J-GLOBAL ID:201302230257094693   整理番号:13A0614812

腹腔鏡補助下に子宮頸管形成術を行った産褥期円錐切除後子宮頸管閉鎖症の一例

著者 (6件):
資料名:
巻: 49  ページ: 299-302  発行年: 2013年02月17日 
JST資料番号: L2634A  ISSN: 0915-7204  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は36歳,1経妊1経産。30歳時に産褥2か月でCISと診...
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分類 (2件):
分類
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婦人科疾患・妊産婦疾患の外科療法  ,  腫ようの外科療法 
引用文献 (11件):
  • 1. Hirai K, Kanaoka T, Sumi T, et al. Occlusion of the external cervical os after conization in a postpuerperal amenorrheic woman. Arch Gynecol Obstet 2004; 270: 64-66
  • 2. 坂本公彦,藤原 潔,滝澤 憲.円錐切除後の頸管狭窄症に対して開腹頸管形成術を行った1列.日産婦東京会誌2008;57(4):504-506
  • 3. 平松祐司,奥田 博,西条仁子.妊娠を合併した若年子宮頸がんの検討.産抖と婦人科1989;56(8):1725-1732
  • 4. 谷口一郎,寺脇信二,岩里桂太郎,ほか.妊娠と子宮頸癌.産娚人科の実際1997;46(7):103g-1045
  • 5. 福島恒太郎,月森清己,小林裕明,ほか.周産期に関連する悪性腫瘍.日本産婦人科・新生児血液学会誌2009;18(2):27-34
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タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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