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J-GLOBAL ID:201302231350580138   整理番号:13A1694953

イチョウ(Ginkgo biloba)におけるアレロパシー活性を有する新規物質

A novel substance with allelopathic activity in Ginkgo biloba
著者 (5件):
資料名:
巻: 170  号: 18  ページ: 1595-1599  発行年: 2013年12月15日 
JST資料番号: E0822B  ISSN: 0176-1617  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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イチョウ(Ginkgo biloba)の葉抽出物(例えばEGb761)は,最も人気のある植物性医薬品の一つである。しかし,植物に向けられる生物活性化合物はこの種では報告されていない。銀杏の葉における予想されるアレロパシー活性を調査し,アレロパシー活性物質を探索した。メタノール水溶液の葉抽出物は,コショウソウ(Lepidium sativum),レタス(Lactuca sativa),チモシー(Pheleum pratense),イタリアンライグラス(Lolium multiflorum)実生の根とシュートの成長を阻害した。抽出液は,クロマトグラフィーで精製し,アレロパシー活性物質を単離し,新規化合物2-ヒドロキシ-6-(10-ヒドロキシペンタデカ-11-エニル)安息香酸であることをスペクトル解析によって同定した。この化合物は3μM以上の濃度でコショウソウ及びチモシーの根とシュートの成長を阻害した。化合物の活性はノナン酸の10~52倍であった。それらの結果は,2-ヒドロキシ-6-(10-ヒドロキシペンタデカ-11-エニル)安息香酸が銀杏葉抽出液によって引き起こされるアレロパシー効果に寄与する可能性があることを示唆する。その化合物も新規植物制御物質の開発の鋳型になる可能性がある。Copyright 2013 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
分類
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植物の生化学  ,  動植物,微生物のその他の産生物質 
タイトルに関連する用語 (5件):
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