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J-GLOBAL ID:201302233326213437   整理番号:13A0838231

葛の花の食品としての利用の歴史

著者 (5件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 33-36  発行年: 2013年05月01日 
JST資料番号: L5965A  ISSN: 1343-9502  CODEN: FSTYFF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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機能性食品素材として知られる葛の花の世界各地における利用方法を紹介した。1)中国南部と東南アジア;伝統的な「涼茶」(身体にたまった熱を逃がす)としての「五花茶」が市販飲料として,あるいはスタンドで広く販売されている,2)中国(南部以外);茶としての利用のほか抽出物の飲料など,3)韓国;茶および発酵茶として,4)アメリカ;ゼリーとしての利用が主で,ヘルスケアの商品もある,5)日本;山菜としての食材利用,香りを生かしたジャム,など。
シソーラス用語:
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分類 (3件):
分類
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飲料一般  ,  園芸食品一般  ,  食品一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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