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J-GLOBAL ID：201302235562712650   整理番号：13A0687997

像メディア評価学の手ほどきと最新動向 3.入力メディアにおける像評価

著者 (2件)： 齊藤新一郎 (ソニー) ,  浜本隆之 (東京理大 工)
資料名： 電子情報通信学会誌  (Journal of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers)
巻： 96  号： 4  ページ： 234-241  発行年： 2013年04月01日 
JST資料番号： F0019A  ISSN： 0913-5693  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 画像メディアの最近の動向として4K,8Kの研究開発が進み,カメラやディスプレイ製品も発表されている。その中でもカメラは画像情報の入り口として重要なメディアであり,今後品質向上のための画像評価がますます重要となっている。特にカメラに用いられるイメージセンサは入力デバイスとして画像の品質を決める重要な役目を果たす。本稿ではイメージセンサの基礎や画質劣化要因について簡単に解説するとともに,イメージセンサの性能動向と画質評価方法に関して概観する。(著者抄録)

シソーラス用語： 技術展望 ,  *評価 ,  映像 ,  画像 ,  情報メディア ,  *画質 ,  HDTV ,  *ビデオカメラ ,  *イメージセンサ ,  CCDカメラ
準シソーラス用語： 4K TV ,  8K TV ,  CCDイメージセンサ ,  スーパハイビジョン ,  映像メディア ,  *画質評価

分類 (3件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  光電デバイス一般  (NC03081P) ,  撮像・録画装置  (ND12032E)

タイトルに関連する用語 (3件)： 像 ,  評価 ,  最新動向