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J-GLOBAL ID：201302236210548694   整理番号：13A1691294

物質使用障害とアディクション臨床ハンドブック 第I部 総論 2.物質の乱用・依存・中毒とその疾病性について

著者 (1件)： 和田清 (国立精神・神経医療研究セ 精神保健研)
資料名： 精神科治療学  (Japanese Journal of Psychiatric Treatment)
巻： 28  号： 増刊号  ページ： 16-21  発行年： 2013年10月25日 
JST資料番号： X0617A  ISSN： 0912-1862  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 依存とは,習慣,嗜癖を経て定義づけられた概念であり,その後の...

シソーラス用語： *薬物依存性 ,...
準シソーラス用語： 精神依存 ,...

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分類 (2件)： 精神障害  (GR03000A) ,  中毒一般  (GD06010Q)

引用文献 (8件)：

• 小林桜児,松本俊彦,大槻正樹ほか:覚せい剤依存患者に対する外来再発予防プログラムの開発-Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program(SMARPP).日本アルコール・薬物医学会雑誌,42;507-521,2007.
• Koob, G.F.: Drugs of Abuse: anatomy, pharmacology and function of reward pathways. Trends Pharmacol. Sci., 13; 177-184,1992.
• 小沼杏坪:覚せい剤依存.佐藤光源,福井進編:薬物依存(目で見る精神医学シリーズ5),世界保健通信社,大阪,1993.
• Shoptaw, S., Rawson, R.A., McCann, M.J. et al.: The Matrix model of outpatient stimulant abuse treatment : evidence of efficacy. J. Addict. Dis., 13; 129-141,1994.
• 和田清:覚せい剤精神病の臨床症状-覚せい剤使用年数との関係-.アルコール研究と薬物依存,25;143-158,1990.

タイトルに関連する用語 (7件)： 物質使用障害 ,  アディクション ,  臨床 ,  ハンドブック ,  物質 ,  中毒 ,  疾病