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J-GLOBAL ID:201302237539260604   整理番号:13A0635056

産業副産物における地盤材料へのリサイクルと現状 建設発生土・建設汚泥の有効利用の現状と今後の展望

著者 (3件):
資料名:
号:ページ: 7-10  発行年: 2013年03月10日 
JST資料番号: X0826A  ISSN: 0913-0497  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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平成12年以降,廃棄物等のリサイクル・適正処理に関する「循環型社会形成推進基本法」,および建設工事に関わる個別リサイクル法に関する「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」が制定された。国土交通省は,平成15年10月「建設発生土等の有効利用に関する行動計画」を策定し,関係機関へ「発生土利用基準について」を通知した。これを技術的に解説した「建設発生土利用技術マニュアル(第3版)」を,土木研究所が中心となって整備した。本稿は,建設発生土・建設汚泥の有効利用に関する現状と課題および利用率向上に向けた取組みについて,1)発生土の有効利用,2)汚染土への対応,3)ハイグレードソイルの利用,4)汚染土への対応に関する取組という4節に分けて記した。
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分類 (1件):
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資源回収利用 

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