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J-GLOBAL ID:201302239149100617   整理番号:13A1478699

海抜高度光センサのCCDアセンブリでの相変化熱制御の応用

Application of phase change thermal control in CCD assembly of altitude optical sensor
著者 (7件):
資料名:
巻: 41  号: 11  ページ: 3016-3020  発行年: 2012年 
JST資料番号: C2521A  ISSN: 1007-2276  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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海抜高度光センサにおいてCCDアセンブリの動作温度を保持するために,パラフィンの相変化材料を利用した相変化熱制御法を示した。パッケージコンテナ材料と熱伝導率促進剤を解析した。熱収支の原理に基づいて,相変化材料の質量を計算し,パッケージコンテナと熱伝導率促進剤の構造を設計した。CCDアセンブリでの相変化熱制御法の有効性を熱実験で試験した。この結果,相変化熱制御を適用した場合,CCDアセンブリの動作温度領域が18-28°Cとなることが分かった。相変化熱制御を適用しない場合,動作温度領域が18-41.4°Cであった。相変化熱制御は空中カメラに効率良く適用された。本論文で検討された相変化熱制御法は,他のCCDアセンブリの熱設計のための基準として利用できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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