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J-GLOBAL ID：201302241403440380   整理番号：13A0052902

高度屈曲拘縮膝に対して,術後伸展機能改善に苦渋した1例

著者 (2件)： 野形亮介 (大森整形外科リウマチ科 リハビリテーション部) ,  大森弘則 (大森整形外科リウマチ科)
資料名： 理学療法福井  (Journal of Fukui Physical Therapy)
巻： 16  ページ： 50-52  発行年： 2012年11月15日 
JST資料番号： L4701A  ISSN： 1343-3040  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は関節リウマチの32歳女性で,左膝の高度屈曲拘縮に対し人...

シソーラス用語： *関節拘縮 ,...
準シソーラス用語： 慢性関節リウマチ ,...

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分類 (2件)： 運動器系疾患の物理療法  (GG05040Z) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (6件)：

• 1)藤井有希,四谷昌嗣,他:関節リウマチによる重度屈 曲拘縮膝のため人工膝関節全置換術を施行した症例. 理学療法福井.2009:93-96.
• 2)松原永吏子,山崎孝,他:関節リウマチ患者の人工膝 関節全置換術後のリハビリを経験して.理学療法福井. 2006:60-63.
• 3)金城咲,岩本卓水,他:関節リウマチにおける両側の 人工膝関節全置換術後の理学療法.理学療法進歩と展 望.2009;23:32-34.
• 4)藤本智久,河合竜彦,他:人工膝関節置換術後におけ る術側と非術側の膝関節可動域の関係.理学療法学. 2003;30:304-306.
• 5)嶋田智明:関節拘縮の基礎;その発生因子・病態なら びに理学療法アプローチの現状.理学療法学.1994:86-89.

タイトルに関連する用語 (4件)： 高度 ,  屈曲拘縮 ,  膝 ,  伸展