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J-GLOBAL ID:201302241579854539   整理番号:13A0039602

化学療法が奏効し13カ月間CRを維持している腹部大動脈周囲リンパ節再発胃癌の1例

A Case of Recurrent Gastric Cancer at the Abdominal Para-aortic Lymph Node Achieving CR for 13-months with Systemic Chemotherapy
著者 (4件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 443-447  発行年: 2012年12月26日 
JST資料番号: Z0928A  ISSN: 0021-4949  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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患者は66歳,男性。胃癌に対し幽門側胃切除術(D2)を施行,...
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分類 (3件):
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消化器の腫よう  ,  血液の腫よう  ,  腫ようの治療一般 
引用文献 (9件):
  • 1) Shimada S, Yagi Y, Kuramoto M, et al: Second-line chemotherapy with combined irinotecan and low-dose cisplatin for patients with metastatic gastric carcinoma resistant to 5-fluorouracil. Oncology reports 10: 687-691, 2003
  • 2) 藪崎 裕, 梨本 篤, 田中乙雄:再発胃癌術後の大動脈周囲リンパ節再発に対しFLP療法が著効した1例. 日消外会誌 33(5):653-657, 2000
  • 3) 山田好則, 宮川 健, 豊田 元・他:TS-1投与によりCRを30週以上継続中の胃癌リンパ節再発の1例. 癌と化療 27(13):2139-2143, 2000
  • 4) 半田理雄, 飯島正平, 土井貴司・他:S-1不応再発胃癌にCPT-11+CDDP併用療法が著効した3症例. 癌と化療 34(12):2108-2110, 2007
  • 5) 寺石文則, 鈴木健夫, 仲本雅子・他:S-1が著効し傍大動脈リンパ節転移が消失した再発胃癌の1例. 癌と化療 34(11):1857-1859, 2007
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タイトルに関連する用語 (5件):
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