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J-GLOBAL ID:201302241896396171   整理番号:13A1719229

回転進行波発振器を設計するための面積効率的なCRLH伝送線路手法

An Area-Efficient CRLH (Composite Right/Left-Handed)-TL Approach to the Design of Rotary Traveling-Wave Oscillator
著者 (5件):
資料名:
巻: 23  号: 10  ページ: 560-562  発行年: 2013年10月 
JST資料番号: W0099A  ISSN: 1531-1309  CODEN: IMWCBJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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回転進行波発振器(RTWO)を小型化するため,面積効率的なCRLH伝送線路ベースの設計法を提案,RTWOの回路設計を行い,24GHzのCMOSで試作し,提案設計法を検証した。この発振器は出力-3.6dBm,位相雑音-105dBc/Hzで発振周波数23.6GHzを提供することを測定結果で示した。
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
発振回路  ,  半導体集積回路  ,  伝送線 

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