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J-GLOBAL ID:201302241925121004   整理番号:13A1257559

全球MHDシミュレーションから推定されたPi2脈動の可能な発生機構

Possible generation mechanisms of the Pi2 pulsations estimated from a global MHD simulation
著者 (2件):
資料名:
巻: 65  号:ページ: 453-461  発行年: 2013年 
JST資料番号: G0106B  ISSN: 1343-8832  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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プラズマ圏仮想共鳴(PVR)と電離層両半球間での跳躍過渡アルフベン波(過渡応答,TR)が,Pi2脈動の可能な発生機構であろうとみなされている。しかし,サブストームの全球MHDシミュレーション(田中ら,2010)は,アルフベン波の不十分な電離層反射,磁力線を横切るアルフベン波の数値移転,及び,プラズマ圏での不存在の故にこのような波モードを再現することができなかった。さらに,TRの駆動者であるサブストーム電流ウェッジ(SCW)は,全球MHDシミュレーションで再現されないことに留意すべきである。本研究で筆者らは,全球MHDシミュレーションにおけるPi2脈動の起源,すなわち,内部磁気圏における圧縮波とTRに対し電離層に注入されるアルフベン波を探求する。結論として,サブストーム開始時の高速地球向き流れがプラズマシートの内縁で急増するとき,内部磁気圏における圧縮信号が出現する。このシミュレーション結果は,モデルがプラズマ圏を持つ場合は,この圧縮波がPVRとしてプラズマ圏中に閉じ込められることを示唆している。TRに関しては,全球MHDシミュレーションは,サブストーム開始時のプラズマシートにおける高速流から飛来するせん断流の突然の出現に関連付けられている沿磁力線電流(アルフベン波)の突然増加をもたらす。もしも全球MHDシミュレーションが,アルフベン波が電離層で反射され,磁力線に沿って送信されることを正しく導けた場合には,TRが確立されることになる。バルーニング不安定性がPi2脈動源の候補の一つとみなされているように,筆者らはまた,成長段階における模倣されたプラズマシートが不安定かどうか,あるいはバルーニング不安定に対してではないかどうかを簡潔に調べた。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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地磁気変動・脈動 
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