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J-GLOBAL ID:201302242386549247   整理番号:13A1238071

水-結合材比とフライアッシュの用量が収縮補償コンクリートの自発収縮に及ぼす影響

Influences of Water-binder Ratio and Dosage of Fly Ash on Autogeneous Shrinkage of Shrinkage-Compensating Concrete
著者 (2件):
資料名:
巻: 40  号: 11  ページ: 1607-1612  発行年: 2012年 
JST資料番号: W1454A  ISSN: 0454-5648  CODEN: KSYHA5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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カルシウムスルホアルミン酸塩水和物-水酸化カルシウム膨張剤の,存在と不在下に於ける,コンクリートの自発収縮を測定し,膨張剤がコンクリートの自発収縮に及ぼす補償効果と,水-結合材比とフライアッシュ用量による補償効果を研究した。結果は,膨張剤が,20時間以内には,制限の欠如により,収縮を補償しない事を示している。その後,膨張剤は,コンクリートの自動収縮を減少するために用いられる。高い水結合材比とフライアッシュ用量は,補償効率を向上させる。膨張剤(6%)の適切量は,0.34の水-結合材比と共に,コンクリートの全ての自発収縮を代償し,45%のフライアッシュ含量を補償し,30時間後に連続的に膨潤を保ち続ける。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
分類
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モルタル,コンクリート 
タイトルに関連する用語 (5件):
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